投資を行う上で重要になるのが、いかにしてリスクを少なく、いかにして安定した収入を得られるかです。
A.利率の低い「預貯金」「年金保険」
B.景気に左右される「投資信託」
C.ハイリスク・ハイリターンの「為替商品」
D.初心者には難しい「株式投資」
これらの投資は「ローリスク・ローリターン」「ハイリスク・ハイリターン」のどちらかで「安定収入」確保のための資産運用としては不向きです。
時間をあまりに取られてしまってはサラリーマンの副業としては相応しくないですし何より専門的な知識が多く必要となります。
そこで今もっとも注目を浴びているのが「ローリスク・ミドルリターン」の不動産投資です。
衣食住の「住」にあたる不動産の家賃収入は他の「投資商品」とは違い、景気の動向に左右される事なく毎月の安定収入を確保できます。
時間と手間のかかる物件管理は当社が責任を持って承りますし、専門的知識が必要である決断や疑問にもすぐにお答えいたします。
不動産経営を行う上で最も心強い事は「土地という永久不変の資産」が必ずある事にあります。
不動産投資を良いと考える根拠はまだあります。
「不動産投資」は株や為替と違い、銀行の融資が受けられる唯一の投資です。
銀行は今後起こり得る様々なリスクをシミュレーションした上で『これなら大丈夫』と判断をした場合のみ貸出しています。
毎月のローン返済を家賃収入は大きく上回りますので、月々の返済後も手残りが十二分に残ります。
ローン完済後には返済がなくなり、それまでの返済額が丸々収入となります。
そのまま保有しても良し、税金対策に自己所有の資産としてお子様へ譲り渡すも良し、売却して現金化するも良しです。